こんばんは、後藤です。
社会生活を円滑に過ごすためには、表と裏を使い分けるのが重要…といった話ではなく。スポンジの表と裏、どうやって使い分ければよいの? と疑問に思ったという話です。
調べた結論
- ふわふわ面で泡立て、ザラザラ面で洗う
- ただし、ザラザラ面には研磨剤が含まれていることがあるので、洗う対象に注意
表裏を使い分けると言いましたが、そもそもふわふわの面とザラザラの面、どちらを表と呼ぶのかが不明瞭ですね。このあたりの呼び分けも定説がなさそうなので、これ以降はふわふわ面、ザラザラ面のままでいきます。
(https://www.lettuceclub.net/news/article/131450/ より)
使い分けに関する情報を集めるために、とりあえず「スポンジ 表裏」でググってみました。上位10件ぐらいの結果を読んでみると、大まかに2派あって、
- 対象派(洗うものによって使い分けるよ派)
- 機能派(ふわふわで泡立てザラザラで洗うよ派)
の2通りがあるみたいですね。
ちなみに私は後者の機能派です。基本的にザラザラ側だけを使って洗い、油よごれのフライパンなどのときだけ、まずふわふわ側で作った泡で手洗い→水洗いし、改めてザラザラ側で洗うといった感じです。
前者の対象派の意見を見ると、洗う食器によってはザラザラで洗うと傷がつく、とのことです。スポンジ程度で食器に傷がつくかな? と思いましたが、スポンジによってはザラザラ面に研磨剤が含まれているものがあるんですね。その場合は、確かにガラスなどを擦り洗いすると傷つけてしまいそうです。
なお、2017/12/6のNHK「あさイチ」で、スポンジメーカーの方がスポンジの使い方をレクチャーしていたようです。
まずはスポンジの“固い面”について。スポンジには柔らかい面と固い面がありますが、実は“固い面”にも2つの種類があります。その違いは“研磨剤”が入っているか入っていないか。研磨剤入りのものは茶渋やコゲなどしつこい汚れに効果的ですが、傷つきやすいグラスなどを洗う場合には適していません。ちなみにスポンジは基本的に固い面を使い、柔らかい面は洗剤を泡立てるためのものです。
スポンジメーカーの開発担当・原井敬は、正しいスポンジの使い方を指南。まず洗剤は必ず“固い面”につけ、ゆっくりと揉んで泡立たせましょう。そしてスポンジの持ち方にもコツがあり、親指、中指、薬指、小指の4本でスポンジを挟み込んだら、人差し指を上に添えます。“印籠持ち”という持ち方で、一番スポンジに力が伝わる持ち方なんだとか。
また、番組ではスポンジを使った後の除菌方法も紹介されました。スポンジの耐熱温度は大体90℃なので、やかんなどで沸かした熱湯をかけるのが正しい除菌方法。100℃近くのお湯につける煮沸消毒では、スポンジにダメージを与えてしまいます。洗い桶にスポンジを入れて熱湯を注ぎ、絞った後に“縦”に置いてしっかり乾燥させることが重要。
対象派・機能派、どちらも半々で当たっていた感じ。基本はふわふわ側で泡立てザラザラ側で洗うけど、ザラザラ側が研磨剤入りのときは洗うものに注意、ということですね。