こんばんは、mulfunctionです。
職場から帰ろうかと思ったら強い雷雨がやってきて、怖くて帰るに帰れなくなりました。 予報を見ると一時間くらいでピークを脱しそうなので、籠城して明日の作業をしようかと思います。
天気予報をしっかり見ておけば、雷雨が来る前に家まで帰れたかもしれませんね。普段、天気予報を見ずに生活している弊害が出てしまいました。
学生時代は、朝方、家を出るときに西の空を見て、曇っていたら傘を持っていくという習慣でした(笑) この判定方法は、近い未来の天気を予報するにはかなり正確なのですが、午後以降の天気がほとんど分からないのが弱点ですね。
最近は朝起きたときに、1日の天気予報を見ています。しかし、基本的に注目しているのは最高気温だけですね。特に最近また猛暑が振り返していたので、最高気温を見て、通勤用の保冷剤を持っていくかどうか判断しています。
雨については、傘マークが出ているかどうかを見る程度で、時間ごとの降水確率などはほとんどチェックしていません。折り畳み傘を常備しているので、突然雨が降ってきてもそこまで問題なかろうという判断です。
しかし、今回のようなことがあるので、やはり天気予報は細かくチェックすべきかもしれませんね。最近は特に雷雨が多い印象ですが、これがこれからのデフォルトになるかもしれませんし。また、折り畳み傘を持っているとはいえ、横殴りの大雨の中を歩くことは避けたいですし、早く家に帰るのが最善手でしょう。
そんなことをぼんやり考えながら、居残り作業をしています。先に帰った人達は、無事に帰れたかな?
それでは、また。
/mulfunction