こんばんは,ゴドーです。
最近は作業用BGMとしてケルト音楽を聴いています。
Amazon Musicに少数ながらプレイリストがあるので,順に聴いている感じです。
ケルト音楽に限らず,民族音楽のあのなんとも言えない魅力はなんなんでしょうね。
壮大なメロディーの曲も多く,心が踊ります。
母国の音楽とは全く異なるのに,郷愁感が湧くことも多々ありますね。
大学でサークルを探すとき,民族音楽サークルにはかなり心惹かれました。
みんなで民族衣装に身を包み,笛やアコーディオンで演奏していましたね。
結局,運動系の部活に入ったのですが,文化祭などで民音サークルのコンサートに行くのを楽しみにしていました。
最近だとアイリッシュパブを開いていたりして,ギネスビールを飲みながら,誰ともなしに楽器を引き出し即興のセッションをしていて,とてもよい雰囲気でしたね。
子供の頃は洋楽フォークが好きで,大学に入って友達に教えてもらいメタルを聴き始め,そこから同時に民族音楽も好きになりました。
好きなバンドやグループは物心ついたときには解散していて哀しくなることも多かったですが,好きな音楽を気軽に持ち出せるのは良い時代に生まれたかなあと。
今日も今日とて,裏でケルト音楽を流しながら夜活に励んでいます!
それでは,また。
/ゴドー