こんばんは,ゴドーです。
AtCoderの連続正解日数が100日になりました!
1月の途中から初めて,いつのまにか3ヶ月経っていたんですね。
毎日過去問解きを初めて1ヶ月くらいで変化を自覚しました。
多少テクニック的な面もありますが,入力サイズの大きさに合わせて使えるアルゴリズムを予め絞ってしまうんですよね。
今回はサイズが小さいから全探索で間に合うなとか,このサイズだとメモ化しないと間に合わないなだとか。
計算量から考えることは,競技プログラミングにおいてもちろん有用ですし,現実の実装でも大切な考え方ですね。
しかし最近は伸び悩み気味。
思い当たるところはあって,過去問をただ解くこと自体が目的になり,勉強の意識が減っているせいかと。
難問に対し試行錯誤する時間が取れておらず,解説を読んでただ実装するようになっていますね。
パターンを覚えることは学習方法として有効だと思っていますが,それにしては勉強量が足りないのでダメですね。
何事も,やるからにはしっかり目的意識をもっていかねばと。
心機一転,取り組み姿勢を見直してから,改めて次の200日目を目指してがんばっていきたいと思います。
それでは,また。
/ゴドー