こんばんは，ゴドーです。
任天堂HPで「星のカービィ ディスカバリー」の開発者インタビュー記事が掲載されています。
星のカービィシリーズで初の3D大作ということで注目されている本作。
新しい試みだけに，きっと面白い開発秘話があるだろうと期待していましたが，予想的中でしたね。
[任天堂HP] 任天堂のものづくりに対する考えやこだわりを、開発者みずからの言葉でお伝えする「開発者に訊きました」を更新しました（不定期掲載）。
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) March 24, 2022
第4回は「星のカービィ ディスカバリー」です。#星のカービィディスカバリーhttps://t.co/ImnTAxRlK5
詳しくは記事本編を読んでいただきたいのですが，星のカービィという子供から大人まで親しまれるタイトルと，3Dアクションという難易度の高いゲームジャンルという相反するお題をどうクリアーしたのか，遊びやすさのための工夫が散りばめられていることが分かり。
実際，体験版を遊んでみて，3Dゲームにしてはバシバシ敵キャラに攻撃が当たるなと思っていましたが，見た目で技が当たっていれば座標がズレていても当たり判定と見做すといったように，気持ちよく遊ぶためのウソが使われていたと知って納得がいきました。
体験版の範囲だけで既にめちゃくちゃおもしろかったですし，非常に楽しみにしています。
それでは，また。
/ゴドー
