こんばんは、ゴドーです。
TOEIC Bridge Speaking Test を受けました。
Bridge というのは初学者向けにレベルを下げたテストだそうで、スピーキングのテストを始めて受ける自分にはちょうどよかったです。
与えられた文章をただ読むだけの問題から始まり、与えられた写真内の状況を説明したり、メモを元に伝言メッセージを残したりと、実生活でもありそうなシチュエーションが多く。
正解が決まっているリーディング・リスニングのテストとは違い、説明の仕方に自由度があるのが印象的でした。
いわゆる日本人英語力の例に漏れず、自分もリーディングとリスニングはそこそこできるのですが、スピーキングとライティングは苦手です。
普段の生活で英語でアウトプットする機会が少なく、単純に経験が足りていないということですね。
ただ、年に1回くらいはスピーキングをちゃんと練習しておけばよかったと思うシチュエーションがあるし、将来の可能性を拡げるためにもそろそろ本気で英会話を始めようかと思います。
それでは、また。
/ゴドー