こんばんは、ゴドーです。
今朝、NHKの「Dear にっぽん」という番組の録画を観ていて、ぽろぽろと涙してしまいました。
なんというか、誰かが誰かのことを思いやっている、そういう人がいるということが無性に嬉しくなってしまい。
もともと感動屋ですぐに涙が出る質ではありますが、なぜそんなに心に刺さったのか。
もしかしたら、最近もまたSNSで罵り合っている人たちを見て、そんなやりとりに心が摩耗していたのかもしれません。
SNSは基本的に自分から発信せず、情報収集ツールとして使っています。
ただ、どうしてもネガティブな発言が飛び込んでくることもあり、それが無自覚のうちにボディーブローのように精神を削っていたのかもしれません。
フォロー先を整理するとか、SNSとの関わり方を少し見直すべきかなと思った次第です。
それでは、また。
/ゴドー