こんばんは、ゴドーです。
外国人排斥論に関するファクトチェック記事が上がっていました。
参院選を前に事実に基づかない噂が流れており、過激な言論が広まろうとしていることに対する危惧が述べられています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4aa6a006d8f9430f47ecf38a3066ddd56848bdfe
ファクトチェックはデータを使って行われるものですが、そもそも外国人排斥を唱える人はそういうナラティブを前提に反論を評価するので、どこまで効果があるか分かりません。
もちろん、無関心層や日和見層がデマに流されるのを防ぐという効果はあると思いますし、必要なことは間違いないですが、対処療法感がありますね。
個人的な印象ですが、とどのつまりは不満や不安から過激な言説に至るのだと思うので、これらを解消するようなナラティブを唱えていく必要があるのかもと思います。
日本の社会経済がシュリンクしていくとしても、なだらかに変化していくためには海外からの人手が大切ですし、優秀な留学生に来てもらって将来の友好的な関係性を築いていくことは日本が持続していくために必要でしょう。
また、システムとして日本人と外国人という区別が必要なことは分かりますが、人類総体として本当に効率的な姿なのかなというのは疑問に思いますね。
いま正に仕事で海外からの留学生とコミュニケーションしていますが、もちろん彼らが高等教育を受けており価値観が近しいということを差し引いても、生まれも育ちも違っても思ったより分かり合えるなという気がしてなりません。
…話がだいぶ飛んでしまいましたが、個人的には国内の労働人口として外国人が増えなきゃ困るのは自明に思えるし、国内で稼いでお金を回してくれる外国人に対して(日本人に対するそれと同じように)リスペクトしたいと思います。
それでは、また。
/ゴドー