こんばんは、ゴドーです。
国内の生成AI利用が、利用者率自体は増えているものの、依然として国際的に低水準というニュースがありました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250714/k10014862251000.html
ここでは大規模言語モデルによる対話型生成AIのことだと思いますが、その主要なサービサーがいずれも海外(というかアメリカ)企業であり、アプリが日本語に翻訳されているとしても、なんとなく肌に合わず、使いにくいというのがあるかもしれません。
また、これは日本だけの事情ではないかもしれませんが、対話型生成AIをどのように使えばいいのか、まだまだそこの啓蒙が進んでいない面もあると思われます。
ChatGPT以降、生成AIはこんなにスゴイ! というテレビ番組はたくさんありましたし、生成AIに台本を考えさせた的なバラエティもいくつかみました。
ただなんとなくツボをついていない感じがするというか、ザザッと返答が返ってくるのはスゴイけどそこまで求めてないよという気がするし、バラエティはあくまでバラエティであって自分で試そうとは思わなさそうです。
対話型の生成AIは、もっと気軽に、日々の疑問や壁打ちに使っていくと非常に便利なのですが、そもそも日頃から疑問を検索しようとする人は少数派かも。
自分の場合、たとえばニュースの背景情報がわからないとき、キーワードを説明させるのに使っています。
概要が分かれば、そこから過去や外国の事例を引かせたり、なんらかの計算をさせてみたりして、簡単な学習をしています。
そこまで凝ったプロンプトを唱えずとも、そこそこ空気を読んで回答してくれるのが楽でいいですね。
あと、仕事ではバリバリ対話型AIを使っています。
職場でセキュアな生成AIが使えるのをいいことに、コーディングはほとんどAIにスニペットを書かせるし、文章の誤字脱字チェックもさせています。
ちゃんと数えたことはないですが、1時間あたり10回以上は生成AIからなんらかの出力を得ていると思います。
生成AIができて初めてできるようになった仕事というのはない気がしますが、諸々スピードが爆上がりしたのは間違いなく、今生成AIを禁止されたらストレスフルだろうなことは間違いありません。
皆が皆、生成AIを使わなければならないわけでは当然ないですが、あまり難しく考えずにサッと使える基盤があると、もっと利用者率は増えそうではありますね。
それでは、また。
/ゴドー