こんばんは、ゴドーです。
よい考えが思いつくシチュエーションとして、「三上」というものがありますね。
馬上、枕上、厠上の3つで、それぞれ馬に乗っているとき、寝床にいるとき、トイレにいるときを指しています。
あらためて確認したら文章を考える場面に関する記述だそうですが、これまた言葉で考える以上、文章以外にも適用できそうです。
最近、この三上を大事にできていません。
通勤は馬ではなく自転車ですが、道中は基本的にラジオ英会話を聴いていて、運転と合わせてアイデアを出す思考リソースがありません。
寝床では電子書籍で漫画を読むか、すぐに寝てしまうかのいずれかで、考える時間になっていません。
トイレの中でもスマホを弄って、ネットサーフィンしたり娘の写真を見たりしていますね。
ぼんやり思考を巡らせる時間が明らかに減っています。
考える時間が減っているのは、知的生産を生業としている者として致命的。
時間の使い方を改善していきたいところです。
時間を捻出するために、英会話ラジオや漫画といった楽しみを禁止するのは、けっきょく続かないのでNG。
それよりは、三上をモノを考える場面だとして、意図的に定義して時間確保した方がよさそうです。
何を考えるかという目的意識も大切ですが、まずは手段として、考える時間を取るところから始めたいと思います。
それでは、また。
/ゴドー