プロジェクション・フィルム(仮)

いろいろ考えたことを言語化して焼き付けておくためのブログ。話題は研究・身体・生活から些細な日記まで雑多に。ほぼ毎日21時更新です

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くら寿司のシステムはよくできている

こんばんは,ゴドーです。


お寿司が食べたくなって「くら寿司」に行ってきました。

飲食店の中でも相当DX化が進んでいて素晴らしいですね。

昔からシステムに工夫が見られていたので,経営層か企画部が優秀なのだろうと思っています。


くら寿司のシステムはコロナ禍にも対応しています。

入店して液晶パネルで人数を選択すると,自動的に座席が指定されるのですが,なるべく間隔が空くように案内されます。

また,従来どおりのタッチパネル注文に加え,QRコードスマホで読み込むことでスマホから注文することもできるようになっていました。

特に手指の消毒が大切な飲食時にタッチパネルを触る必要がないというのはよいですね。


くら寿司は僕が子供の頃からありますが,当初から皿の回収システムは発明だと思っていました。

客に座席に備え付けられた穴へ皿を入れさせることで,回収と枚数カウントを兼ねているのですよね。

さらにガシャポンと連携させることでファミリー客(というか子供)を惹き付ける一石三鳥なのが素晴らしいです。

システム自体は技術的に高度というわけではありませんが,むしろシンプルな技術で高い効果を生み出しているアイデアは見事だと思います。


それでは,また。

/ゴドー

トンガ付近の大規模噴火

こんばんは,ゴドーです。


トンガ付近の大規模噴火から1日が経ちましたが,依然として現地被害が不明なままですね。

噴火の影響で情報インフラが損傷したようで,被害状況が分からないまま。

とにかく今は近隣の人々の安全を祈りたいですね。

www3.nhk.or.jp


浸水や火山灰によるインフラへのダメージリスクは恐ろしいものがありますね。

以前『富士山大噴火と阿蘇山大爆発』というを読んだのですが,火山灰によって健康被害や交通網麻痺など,広範囲に多大な被害が生じます。

日本の天災といえば南海トラフが大きく取り上げられがちですが,犠牲者数予測でいえば富士山や阿蘇山の噴火爆発もそれに匹敵するリスクなのですよね。


まだ現地の状況が分かっていないということもあり,義援金寄付は始まっていないようです。

ただ,寄付が開始したら,微力ながらぜひ協力したいと思っています。

トンガや近隣国の1日も早い原状復帰を祈願しています。


それでは,また。

/ゴドー

フィンランドデザイン展に行ってきました

こんばんは,ゴドーです。


渋谷にある Bunkamura で開催中の「ザ・フィンランドデザイン展 ── 自然が宿るライフスタイル」へ行ってきました。

学生時代にフィンランドへ留学して以来,フィンランドファンになっている自分。

今回のデザイン展でフィンランドという国の良さを再確認しました。


フィンランドデザインに宿る自然感と機能美は日本人好みではないかと想像しています。

日本の自然と似てはいないのですが,森林や海が多く,また自然の美を日用品に取り入れるという姿勢は日本のデザインにもよく見られますよね。

また,生活品としての質の高さを大事にしているところは,高性能なメイドインジャパン製品に慣れた日本人にも受け入れやすいのではないかと。


同じ島国民族として,日本人と近いところもありそうです。

フィンランド料理はサーモンを始めとして魚介料理が多いので,日本人の口にも合うでしょう。

また,留学時に同僚のブラジル人が言っていたことですが,フィンランド人は「シャイ」とのことなので,これも日本人に近いのではないかと。

将来的に永住したいとかそういうわけではないのですが,折に触れてまた行ってみたい国ナンバーワンです。


それでは,また。

/ゴドー

これからも献血を続けていく

こんばんは,ゴドーです。


今日は職場で献血をしてきました。

コロナ禍で献血が集まりづらくなっていると聞きますので,なるべく協力していきたいと思っています。

自分の血によって誰かの命が救われる可能性が少しでも上がることを期待しています。


献血会場にはお笑い芸人の「ぺこぱ」を起用した「20歳からの献血」ポスターが貼ってありました。

ちょうど成人式を終えたばかりの若者層に向けてアピールする狙いですね。

ところで,昨年も同じポスターを観て勘違いしたのですが,献血は16歳から受けられるそうですね。

自分が献血を始めたのは社会人になってからですが,もっと早くから協力しておけばよかったな~と思っています。


赤十字社献血呼びかけでは,しばしば献血で命を救われた人の声が寄せられていますが,今日の献血会場では山口雄也さん(@Yuya_Yamaguchi)の記事が載った小新聞をもらいました。

京大入学後に白血病となり,昨年6月に亡くなられた山口さんの記事やTwitterは僕も見ていました。

同記事は日本赤十字社のWebサイトでも閲覧可能ですので,ぜひご覧ください

僕はこの記事を読んで,改めて献血を続けていこうという気になりました。



それでは,また。

/ゴドー

感染拡大状況を受けて

こんばんは,ゴドーです。


全国的に新型コロナウイルス感染者が増えていますね。

自分の職場でも極力テレワークを増やすように業務指示がありました。

感染拡大対策に協力しつつ,自身が感染しないように改めて気を付けたいと思います。


東京都の新型コロナウイルス感染症対策サイトでは,感染状況・医療提供体制についてそれぞれ「感染が拡大している」「対策強化の準備が必要な状況である」という表現になっています。

これはそれぞれ4段階評価のうちの上から2つ目と3つ目のレベルであり,よりリスクが高い方向へレベルアップしたということになります。

本日行われたモニタリング会議の資料によると,1日あたりの都内新規感染者数が1万人を超える可能性も示唆されていますね。


感染拡大状況を受けて,再びテレワークを基本とする働き方に戻ることになりました。

ただ,僕自身は独身・徒歩通勤で感染リスクが低いので,出社回数はそれほど変わらないことになりそうです。

逆に,県をまたいで通勤している人はほぼテレワークになるのではないかと予想しています。


オミクロン株の感染力が従来株より高いとはいえ,基本の対策は変わらないと理解しています。

常時マスク着用で食事は黙食,あとは手洗いと三密回避を徹底していこうと思います。

3回目のワクチン接種まで無感染のまま逃げ切りたいですね。


それでは,また。

/ゴドー

牛乳たっぷりシチューを作る

こんばんは,ゴドーです。


今日も今日とて牛乳たっぷりのホワイトシチューを作っています。

もともとは牛乳消費に協力するために始めたものですが,手軽に野菜が採れるし調理も簡単なのでよいですね。

水の代わりに牛乳だけで作っていますが,なかなか美味しいです。


Jミルクによると年末年始の処理不可乳*1について「発生を回避することができました」とのことで,まずは一安心ですね。

消費協力の面を差し引いても,牛乳は栄養価の割に安い優秀な食材ですし,野菜の栄養を余すことなく摂取できるのがうれしいところ。

調理自体も具を刻んで煮るだけなので,多少の時間がかかること以外は文句の付け所がありません。

僕の場合は,時間がかかることを見越して早めに仕込みをしておき,焦げ付き防止のために弱火でコトコト煮ながら,本を読んだりブログを書いたりして時間を有効に使っています。


シチューのルーはレトルトの固形ルーを使っていますが,パッケージに書かれたレシピを見ると水:牛乳が3:1くらいに書かれています。

しかし,自分の経験上は,野菜からの水分があるので水はもっと少なくてもよいですね。

牛乳を飲む習慣がなく,買った牛乳を全てシチューで消費したいという思いから,水の代わりに全部牛乳で作っていますが,これはこれで濃厚で美味しいです。

大量に作ってあまりは冷凍保存したので,向こう数日の晩ごはんはシチューを楽しもうと思います。


それでは,また。

/ゴドー

*1:「全国の工場での受け入れ能力を超え、余剰となってしまう生乳」(JミルクWebページより

ベイズ統計モデリングを良書で勉強中

こんばんは,ゴドーです。


統計分析の勉強として『予測にいかす統計モデリングの基本──ベイズ統計入門から応用まで』を読んでいます。

単なる数式の羅列ではなく,現象をどう捉えてモデル化するかというところから話が始まり*1,副題通り「応用まで」見据えた構成になっているのも嬉しいところです。

難易度としては数学や統計の素養がある程度備わった人向けの参考書という感じで,非常に読み応えがありますね。


基礎理論から説明している本であり,数式を展開している場面が多いですが,式変形の意義まで解説されているのがGoodなポイント。

本書がベイズ統計の専門書であることも反映していると思いますが,モデル式が出てくる前に,モデル化対象となる現象をどう捉えるかという解析者の信念から話が始まるので,読んでいて納得感がありますし,実務の中でモデルを作っていくときの考え方が学べます。

自分のように仕事の中で実際に統計分析を使っていこうと考えている人間にとっては,非常にありがたいですね。


参考書の位置付けとして「読み物や雑誌記事を卒業した読者が(中略)専門書などに進むことができるようになること」と書かれていますが,読み物レベルと専門書レベルの真ん中というよりは,やや専門書寄りかもしれません。

少なくとも非専門家の自分にとっては,相当集中しないと読み下せないですね。

最近は頭を使った骨太な読書から遠のいていたので,リハビリも兼ねて本書で勉強していきたいと思います。


それでは,また。

/ゴドー

*1:第1章でかなり具体的な例について「上手くいかないモデル」をまず説明して,その後の章で基礎理論から応用を説明し,最後に「より上手いモデル」で締める構成がお見事です。