プロジェクション・フィルム(仮)

いろいろ考えたことを言語化して焼き付けておくためのブログ。話題は研究・身体・生活から些細な日記まで雑多に。ほぼ毎日21時更新です

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政治的なムーブメントを起こすにしても

こんばんは,ゴドーです。


Twitterで政治的な活動をしている人を時々見かけます。

Twitterデモといって,トレンドに政治的なタグを載せようという動きもしばしばありますね。

プラットフォーム提供側が特に禁止しているわけでもないし,政治的な使い方が悪いとは思いません。

しかし,個人的にはあまり賛成できないなというものも多いです。


デモなので語調強く感情的になるのは致し方ないのかもしれませんが,外からムーブメントを見ていると正直ちょっと引いてしまいます。

漫画『GIANT KILLING』で初めてサッカー観戦に来た子供がサポーターの熱気ある応援を怖がるシーンがありましたが,あれのもっと悪質なバージョンといった感じ。

ときには「分かってないお前たちを啓蒙してやる」みたいな勢いの発言もあって,押し付けがましすぎるのではないかと。


どんなに発言内容が正論だとしても,呪詛のような言葉で修飾されていては,おいそれと賛成しづらいのが大多数ではないでしょうか。

本気で活動するならその辺りを弁えて表現を選ぶはずだと思うので,逆に言うと口汚くツイートしている人たちは活動自体に酔っているというか,手段が目的化しているのかなと冷めて見ています。

情熱を否定するわけではありませんが,過激さは必ずしも必要ではないのではないかと思う次第です。


それでは,また。

/ゴドー

Garnet Crow を聴き続けている

こんばんは,ゴドーです。


家事中や読書中などに音楽を流すのが好きです。

邦楽・洋楽こだわりなく聴いていますが,最近よく聴いているのが「Garnet Crow」。

10年以上前から聴いていますが,自分の中でもベスト5に入る邦楽バンドです。


Garnet Crowのことは,元々は中高の同級生から教えてもらいました。

アニメ「名探偵コナン」のOP曲にタイアップしていたことから,同世代にファンが多かったんですよね。

僕もアニメ主題歌のようなメジャー曲から入り,最終的にベスト盤やアルバムを集めるようになりました。


Garnet Crowは本当に名曲ぞろいなのですが,いわゆるB面のカップリング曲に名曲が多いと言われていますね。

世間的にはマイナーかもしれない曲でも,実に素晴らしい楽曲がたくさんあります。

独特の変調に楽曲と調和したボーカル,そして哲学的ともいえる歌詞と,あらゆる面で隙がないと思います。

残念な点といえばバンド自体は既に解散済みで,新曲を聴くことができないことくらいでしょうか。

動画サイトを見るとカバー動画もたくさん上がっていますし,色々な人にオススメしたいバンドですね。


それでは,また。

/ゴドー

ハードがあってのソフトウェア

こんばんは,ゴドーです。


今日はテレワークするつもりでしたが,社内に置いているリモート接続用のサーバがhung upしてしまい,出社して再起動する羽目になりました。

サービスが物理的なハードウェアの上で成り立っている以上,どうしても今回のようなケースは避けられませんね。

もちろんクラウド上で仕事をしていればよかったわけですが,既存のクラウドサービスも時々大規模障害が起こっていますし,そもそも利用者が気付いていない間にハードのメンテナンスが行われているはずです。


クラウドを前提としたサービスがますます増えるにつれ,ハードウェアを管理する重要性も比例して増すはず。

同時にハードウェア知識のある人材の価値も増していくだろうと思われます。

ITリテラシーといえばソフト面の知識が中心のようにも思えますが,本当はソフトを支えるハードの知識も同じくらい重要ですよね。

個人的には,ソフト面の知識もまだまだですが,ハード面では輪をかけて知識不足を実感しているので,機会を見つけて学んでいきたいと思っているところです。


それでは,また。

/ゴドー

たまには映画を観るのもよいかなと

こんばんは,ゴドーです。


今年のGWはコロナ禍の影響もあってほとんど外出しませんでした。

代わりに,映画を観たり本を数冊読んだりで例年よりは有意義に過ごせたかなと。

せっかくなので,連休中に観た映画の感想をメモしておきます。

 * * *

「きっと、うまくいく」

インドの工科大学を舞台にしたコメディ映画。

3時間と長丁場の映画*1ですが,伏線もネタも豊富で最後まで楽しめましたね。

インド映画に特徴的な途中の合唱・ダンスシーンもよかったですね。


一部気になる表現もありましたが,全体的にエネルギーがあって面白い映画でした。

職業の自由がひとつのテーマになっており,インドでこのような映画が公開されたということにも意味があるのだと思います。

少なくとも,ステレオタイプなインド観とは大きく異なっていましたし,2021年のインドはまた大きく異なっているのでしょう。

きっと、うまくいく(字幕版)

きっと、うまくいく(字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video

* * *

「イエスタディ」

イエスタデイ (字幕版)

イエスタデイ (字幕版)

  • 発売日: 2020/02/20
  • メディア: Prime Video

とある瞬間から「The Beatles」に関することが全て失われてしまった世界。

なぜかThe Beatlesのことを覚えていた売れない歌手である主人公は,彼らの名曲を自分の作曲と偽って有名になろうと画策するというストーリー。

エド・シーランが本人役で登場しているのも面白いですし,The Beatlesの名曲を現代にいきなり持ち込んでも即座にバカウケとならないところがリアルでしたね。

途中,少し退屈な場面もありはしましたが,The Beatlesの楽曲が流れるだけでテンションがあがるし,とある人物に出会うシーンは感動的でした。


これからもときどきはPrime映画を観ていこうかなと思っています。


それでは,また。

/ゴドー

*1:1時間半の時点でインターバルあり。

部屋の掃除と認知バイアス

こんばんは,ゴドーです。


今日は部屋の掃除をしました。

前々から捨てようと思っていたクッションや体重計などをゴミ袋に詰め込み,部屋の床面積を2畳分くらい広げることに成功。

僕の悪い浪費癖で,部屋の中には結局数回しか使わなかったアイテムがたくさんあります。

買った瞬間が嬉しさのピークになっており,長期的に見ると単なる浪費になっているのが非常に問題ですね。


部屋の整理について昔に読んだ「こんまり」さんの本では「キラキラするものだけ残す」方法が解説されていましたね。

先日の記事で紹介した認知バイアスからみる浪費防止の本と比べて,言葉は違いますが,これもつまり自分にとって大切なものだけを部屋に置きなさいということで共通しています。


バイアスに流されて失敗してしまう自分を攻めるのはいい方法とはいえません。

アドラー心理学を持ち出すまでもなく,自分にはアンコントローラブルなものを制御しようとするところから不幸は始まるものですから。

認知バイアスはむしろ,身長や視力のようなハードウェアとしての身体の特性だと考えた方がよさそうです。


視力が悪いなら眼鏡をつけるように,バイアスがあるならば技術でそれをカバーしていけばよいでしょう。

認知バイアスに対しては,リマインダアプリのような工学的な技術を使う他,バイアスの存在を認知するだけでも効果があるでしょうし,習慣づけで対処していくことも立派な技術といえそうです。


何度も大掃除しては散らかしを繰り返している自分。

再現性が非常に高い現象で,明らかに自分の脳の性質からくるものだと思われます。

不要なものを買ってしまう自分の認知バイアスをよく観察しながら過ごしていこうと思います。


それでは,また。

/ゴドー

満足いく人生を送るために必要な能力

こんばんは,ゴドーです。


数日前に,浪費防止について認知科学の観点から書いた本を紹介しました。

無事に読了したところで,浪費で後悔することを防ぐコツをメモしておこうかと。

mulfunction.hatenablog.jp


結局,浪費を後悔してしまうのは,真に自分の価値観に沿ったお金の使い方ができていないからなのですよね。

熟慮の上,納得してお金を使ったならば,それはもはや浪費とは言えないでしょう。

脳がもつ認知バイアスや世間の流行・他人の目に流され,自分を失った状態でお金を使うことが浪費であり,後悔に繋がりやすいお金の使い方であると言えます。

自分の意志でお金を使っていないので,不満足なお金の使い道についても十分反省することができず,結果浪費を繰り返してしまいがちです。


本文中では自分の意思でお金を使うためのコツとして「ストーリーを意識する」方法が挙げられていました。

そのお金の使い道によってどのような幸福が得られるかのストーリーを予め考え,幸福を得られる主体が本当に自分であるかどうかを確認せよと。

バイアスに流されがちな脳と自分をメタ認知し,自分自身の判断を客観的に精査する習慣をつけることで,結果的に満足度の高いお金の使い方が可能になり,浪費で後悔することが無くなるということでした。


このメタ認知は,お金の話に限らず,自分自身の生を生きるために必要不可欠な要素ですね。

なんとなく人生が面白くない,不満ばかりだという状態は,バイアスに流されている脳と自由意思との不協和が引き起こしているように感じます。

自分自身を客観視する能力を伸ばしていくことこそ,「よく生きる」ための唯一解なのかもしれません。


それでは,また。

/ゴドー

もしかしてまた花粉が飛んでいる?

こんばんは,ゴドーです。


今日は日中,晴れているのに大粒の雨が降り,奇妙な天気となっていました。

雨粒が目に見えるほど大きく,一瞬雹が降っているのかと勘違いするような天気でしたね。


夕方には雨が止んだので図書館とスーパーに寄ってきました。

特に問題なく短時間で帰ってきましたが,家についてから目が痒くなってしまい。

最近,外出後に同じ症状になることが多く困っています。


症状的には花粉症っぽいのですが,未だに花粉が飛んでいるのか疑問なところ。

予報では「少し」飛んでいることになっているみたいで,症状が出ること自体に疑問はないのですが。

しかし,少しの花粉ではっきり症状が出るようだと,なんだか花粉症が悪化しているような気がして嫌な感じです。

コロナの状況が気になるところではありますが,6月頃から花粉症治療を始めたいですね。


それでは,また。

/ゴドー