プロジェクション・フィルム(仮)

いろいろ考えたことを言語化して焼き付けておくためのブログ。話題は研究・身体・生活から些細な日記まで雑多に。ほぼ毎日21時更新です

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夢のことは覚えていない方がよい?

こんばんは、ゴドーです。


最近は回数が減りましたが、以前はけっこう高校時代の夢を見ていました。

大学や社会人の記憶が残った状態で、しかし自分は高校にいるということで、最初は混乱するのですが、そうか大学に入り直すことにしたのだと自分を納得させる感じ。

ただ、大学に入り直すといっても高校からやり直すことはないだろうし、夢に見ている同級生が”2回目”なのだとして”1回目”の記憶がないので、依然混乱は残ったまま。

楽しい学生時代の夢というよりは、最後まで矛盾が解決できずに混乱したまま終わるという感じで、どちらかというといい夢ではないようです(笑)


子供の頃、夢日記や夢占いの本を読んだことがあります。

ただ、これは俗説っぽいですが、起きて直後に夢日記を書くようにすると、夢と現実の区別が付かなくなるので危ないという話を聞いたことも。

夢日記を書くと現実と区別が付かなくなるというのはあまり理由が分かりませんが、なんとなく夢のことは覚えていない方がいいのかなと思ったりしています。


それでは、また。

/ゴドー