こんばんは、ゴドーです。
何かを考えたり訴えたりするとき、当事者の立場を尊重することは大切。
その立場になってみないと分からない気付きや意見は往々にしてあるもので、多角的な視点を取り入れるためにも、当事者の存在は不可欠です。
その一方で、当事者が必ずしも直接関われるとは限らないことに注意が必要ですね。
極端な話、直接声を上げることができない属性の当事者は、その性質上、表立つことが難しいでしょう。
このような場合は誰かが代弁者になる必要がありますね。
実際、なんでもかんでも当事者が必要だと考えるのはある種の主客転倒でしょう。
ヒトには違う立場の視点を想像する力があるのだから、当事者でなくとも当事者の気持ちになって考える必要があると思います。
ただ、想像はあくまで想像であることにも注意が必要ですね。
自分はあくまで代弁者であるという謙虚さが必要だし、当事者支援においても究極は当事者のその人ではなく自分自身の価値観に沿った行動であると自覚すべきだと思います。
それでは、また。
/ゴドー