こんばんは，ゴドーです。
ベスト８で日本を圧倒した守備力と瞬発力は流石のもの。
キックで点を取り合うジリジリした展開も素人目にも面白かったし，ハイレベルな試合を観ることができてよかったですね。
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今週は普段以上に早寝早起きを心がけてみましたが，いまいち体調が優れず。
夕方以降から急激な疲れを感じるし，全体的な生産性は上がったものの，早寝効果によるものなのか，それとも単に集中を心がけたことによるものなのか，判然としません。
アプリで睡眠状態を毎日計測しているのですが，早寝早起きを始めてから，浅い睡眠の割合が増えているのも気になります。
そこでふと気づいたのですが，そもそも自分は夜型人間。
早寝早起きを続けるのは大の苦手ですが，遅寝遅起きをするのは大得意です。
集中力の高い状態で仕事ができるのも，夜に周りが帰り始めてからだったりします。
そんな夜型人間にとって，早寝早起きは害が多いのでは？
というわけで，今週は先週と逆に，遅寝遅起きを試してみます。
とはいえ，余りに遅い時間に出社するのもアレなので，0時頃に寝て，8時半～9時半頃の起床を目安にやってみようかと。
先週は時間を前倒しの言わばサマータイムを試したので，今度は後ろ倒しのウィンタータイムを試してみようということです。
そもそも，日の出時刻が遅くなる時期に，早起きしようというのが間違いかもしれません。
夜が長くなった分，睡眠時間も伸ばすというのが動物として自然なのでは？
この論法でいうと，夏は睡眠時間を減らすということになりますが，最低睡眠時間として8時間は夏でも確保したいですね。
つまり，春～秋はしっかり寝て，秋～春はさらにたっぷり寝るというのがベストソリューションではないでしょうか！
…寝坊マンの言い訳にしか聞こえない感じですが，寝ることの重要さは様々言われていますし，意外に正解なのでは。
幸い裁量労働で出社時間の自由が効きますし，今週は遅寝遅起きのウィンタータイムを試してみようと思います。
それでは，また。
/ゴドー
